お客様の声

株式会社勝木研二商店様

お客様との信頼関係と
仕入先とのパートナーシップを大切に

福岡市博多区に本社を構える勝木研二商店様。
天然系調味料をはじめ、様々な商品を取り扱う食品加工原材料の卸販売をされております。
お客様と仕入先の両方を大切に「仕入先がないと売れない、仕入れるものがあるから売る場所があります。」(一坊寺部長談)
“お客様とともに発展する”の企業理念のもと、創業から100年あまり、食品加工メーカーの課題解決へ全社員一丸となって取り組まれています。

九州地区のお客様を中心にNS調味料シリーズを販売頂いております。

NS調味料提案時のポイントとは?

一つ一つ時間をかけて地道な営業活動で伝わるNS調味料の良さ

「正直言ってNS調味料は初回のインパクトは弱い商品です。お客様にサンプルを渡してもそのままにされてしまうことが多いです。それで終わりにならないようにNS調味料を何回か提案し、お客様に印象を与えます。そうすればNS調味料の得意なニーズの無添加や味の深さのテーマが出た時にお客様がNS調味料を思い出してくれます。」(一坊寺部長談)


NS調味料の魅力

NS調味料で“日本人好みの味に”

「NS調味料の印象的な採用事例があります。イタリアンドレッシングの配合リニューアル時に今まで隠し味に醤油を使っていたところを、醤油を抜くと全く別の味になってしまう。醤油香は出さずに醤油の旨みを補填したいというニーズにNS調味料はピッタリでした。醸造由来の旨み、深い味わいの“日本人好みの味”を表現できるのはNS調味料ならでは。」(一坊寺部長談)

一坊寺部長が最近特に面白さを感じているのは「NS-5」だそう。
「NS-5は面白いです。いつでも試せるように持ち歩き、タレ、つゆ類に入れたりしています。油に負けないコクが出るんです。ドレッシングに少量混ぜて、牛肉のたたきにかけたりもします。」(一坊寺部長談)

時代のニーズとNS調味料の特長が合ってきた!!

「最近は日本人好みの自然な旨みが注目されています。醤油は日本人が好きな味、加えてコク、旨みが付与できるNS調味料は今後もっと売れると思います。これからはお客様がイメージを膨らませやすいよう、より身近な試食品、めんつゆやポン酢などを使って提案したいです。」(一坊寺部長談)


フレッシュ・フード・サービスとの出会い

勝木研二商店様とのお取引のきっかけは勝木社長の感性と熱意がきっかけに。勝木社長が業界新聞でNS調味料の記事を見つけNS調味料の特長である「醸造物の窒素3%」にビビッときたとのこと。その後すぐにFFSまで問い合わせの電話を頂き、FFS営業マンが訪問、NS調味料を紹介させて頂きました。NS調味料は勝木研二商店様の専門分野にピタッとハマり、あっという間に売上を伸ばして頂き、現在も多くのお客様に販売頂いております。

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