企業が永続的に存続し成長していくためには、その存在に価値がなければなりません。我社の存在価値はなんだろう、我社は何のために存在し、お客様に対してどのような価値を創出できるのだろうと考えました。
新しい食品や食材の開発と提案、食べ方の提案、業態や店舗開発・・・など、私たちは長年に亘って食に関する独自の取り組みに挑戦してきましたが、突き詰めるところ、その根底には必ず中核となる独自の“素材”がありました。
私たちは、技術革新によって独自の素材を開発し、それをお客様にご提案し、お客様と一緒に“初めてのおいしさ”を創りあげていく、これが我社の目指すべき存在意義であり存在価値であると考えております。
おいしさを創ることは人々の笑顔と幸せを作ること。それは最大の社会貢献であるという確固たる信念を持ち、諦めず妥協せず、おいしさ創りのための“素材”創りにこれからも徹底的にこだわってまいります。
なるほどうまいっ!の3ケ条
『真のプロダクトアウト』を目指すことお客様の声は、“なるほどうまいっ!”を創る出発点。真っ直ぐ素直にお聞きし、そこに当社独自の視点を注入して最終商品を仕上げていく真のプロダクトアウトを目指すこと。
『素材創り』に徹底的にこだわることすぐれた素材無くして、“なるほどうまいっ!”は創れない。独自性、差別性、業界初にこだわり、土台としての素材創りに徹底的にこだわること。
『安心安全』はおいしさ創りの絶対条件おいしいものを『安心安全』に食し、さらに毎日の自然な生活の中でおいしい健康を創ること。それが“なるほどうまいっ!”の絶対条件。