企業情報

沿革

1978年 日清製粉(株)が多年にわたる研究によって開発した「冷凍めん」のノウハウ活用を目的に会社設立。「冷凍めんの製造法」(特許第1111099号:特許登録1982年8月31日)の特許実施者として業界に広く提示。
冷凍めんを使用した外食店として直営で木鉢うどん割烹店「どんど」を日比谷に出店。
1979年 「どんど」のフランチャイズ展開を開始。
1980年 冷凍めん提供システムをレストラン等の業務用に本格的に販売開始。
1983年 国際食品展に冷凍めんシステムを出展。
1988年 四季旬楽割烹の店「味彩」を出店。
1989年 本社を日本橋堀留町に移転。
1993年 四季旬楽割烹の店「花うたげ」を出店。
1996年 醸造調味料「NS‐1」発売開始、調味料事業に参入。
1999年 本社を日本橋小網町に移転。
日清ベスティフーズ(株)を合併、日清製粉(株)の業務用ミックスの販売を開始。
2000年 「ピッツェリア・パルテノペ」広尾店を開店。
冷凍ピッツァ生地の販売を開始。冷凍生地事業に参入。
2001年 「ピッツェリア・トラットリア・パルテノペ」恵比寿店を開店。
「ピッツェリア・パルテノペ」広尾店と、「ピッツェリア・トラットリア・パルテノペ」恵比寿店が、ナポリに本部のある「真のナポリピッツァ協会」より伝統にのっとった正統なナポリピッツァを提供する店舗として認定を獲得。
「ピッツェリア・シュエシュエ」横浜店を開店。
2003年 「トラットリア・ヴィア・パルテノペ」品川店を開店。
2004年 「ピッツェリア・シュエシュエ」横浜店を「トラットリア・ヴィア・パルテノペ」横浜店に改装。
2005年 長年展開してきたうどん割烹店「どんど」「花うたげ」を閉店。
2006年 真のナポリピッツァ協会日本支部成立。
2008年 日清製粉(株)より加工小麦粉・ライ麦・食用ふすま・小麦胚芽・異性化糖・異種穀粉類等の原料素材事業ならびに醤油醸造用小麦”こうじむぎ”の販売事業を移管。
2014年 本社を現在の日本橋人形町に移転。

日清製粉グループ

日清製粉会員制お役立ちサイト「e・創食Club」

ピッツェリア パルテノペ

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